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江戸歌舞伎の魅力を探し求めて
 「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が、今年も4月12日から25日まで香川県琴平町にある金丸座(江戸時代に建築された現存する日本最古の芝居小屋)で行われます。
 昨年の新日屋企画では、金丸座でこんぴら歌舞伎を鑑賞他、内子座(愛媛県)と脇町劇場(徳島県)という芝居小屋を訪ねるコースを実施しました。

 今年は昨年実施したコースの他に、こんぴら歌舞伎鑑賞と小豆島を訪ねるコースを新たに設定致します。一般にはオリーブの島、また映画「二十四の瞳」の舞台になった島として知られている小豆島が、かつて30以上もの舞台、最盛期には700〜800人もの役者がいた芝居が盛んな「歌舞伎の島」であることは、あまり知られていないのではないでしょうか。
 新コースでは農村歌舞伎の舞台(肥土山・中山の舞台)を訪ね、さらに「二十四の瞳」の舞台として有名な岬の分教場でこんぴら歌舞伎講座を行なうという新日屋ならではの企画です。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
第23回こんぴら歌舞伎大芝居
【一】「正札附根元草摺」
■■(しょうふだつきこんげんくさずり)
曽我五郎時致
小林妹舞鶴
中村翫雀
片岡孝太郎
【二】「芦屋道満大内鑑」
■■■(あしやどうまんおおうちかがみ)
葛の葉(姫・女房)
安倍保名
中村扇雀
片岡愛之助
【三】「英執着獅子」
■■■(はなぶさしゅうじゃくじし)
姫後に獅子の精
小姓
坂田藤十郎
中村亀鶴
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